私は卵が好きです。いろいろな食べ方をしますが、目玉焼きについて質問します。
「全日本目玉焼き学会」(個人サイトです)やウィキペディアには、片面焼き(サニーサイドアップ)と両面焼き(ターンオーバー)への言及しかないのですが、分類はこの2つだけで、後はバリエーションというのが一般常識という理解でいいのでしょうか?
どこかで、アメリカの軽食店だと5、6種類のメニュー分けされていると読んだような記憶がありますが、これは勘違いでしょうか?
私は場合によりますが、黄身をちょっとつついた両面焼き(目玉は崩れますが)一番好きな食べ方です。
アメリカではどうなのかわかりませんが
目玉焼きの種類は、その2つの分け方の他に
片目焼き・両目焼き・三つ目焼き・ウィンク焼き・ブリンク焼き…という分け方もあります。
これは卵を何個で焼くか、黄身はつぶすかで決まります。ブリンクは2つの黄身を両方つぶす焼き方です。
5、6種類というのは、卵料理のメニューとしてだと思います。
sunny‐side up → 片面の目玉焼き
turn over egg → 両面焼きで白身は固まり、黄身の中心はやわらかい
paste egg → 目玉焼きに水を加えて軽く蒸した卵
卵料理として、オムレツ、スクランブル・エッグ、ポーチド・エッグ、フライド・エッグ、エッグ・ベネディクトなど。
何か似たようなネタが漫画「美味しんぼ」にあったような・・・
日本の家庭科の教科書の場合、目玉焼きの基本は蒸し焼きです。サニーサイドアップもターンオーバーも上記の漫画で知った次第です。
なお、オムレツの場合焼き加減にやかましいとは聞いたことがありますが・・・・
私も卵大好きです!!美味しいですよね~。
目玉焼きの分類となるとやっぱり片面焼きと両面焼きの2つの分類になるのかな??
あとは確かにバリエーションって感じですよね。
私、実は両面を焼いたのは作った事なくてもちろん食べた事もないので今度ぜひ挑戦してみようと思います。
私は少々固めの半熟の目玉焼きに塩こしょうで食べるのが一番のお気に入りです♪
目玉焼きの基本はフライパンに
油を入れて卵を割りいれてある程度
固まってきたら水を入れて蓋をして
蒸し焼きにするんです。
両面焼きは聞いた事がありません。
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