2012年4月30日月曜日

ゼブラとかひょう柄などのデコ電を作りたいですが、シートを張って作りますか?誰...

ゼブラとかひょう柄などのデコ電を作りたいですが、シートを張って作りますか?誰か一緒に作る人いないですか?海外に行ってスワロフスキーを販売したいと思ってますが、業者はどこで仕入れしてますか?

はじめまして。

私はデコ電が好きな人です。

一色では何回も作ったことがありますが、柄はどうやって作るか教えていただけませんか?

もし柄がついてるシートをはって作りますか?そのシートはどこで購入ができますか?

新宿などで会って誰か一緒に作る人いないですか?

今ネイルも習ってるんで同じ興味を持ってる方大歓迎です。

そして、今後海外でデコ電のお店かネット販売をしたいと思ってます。

業者のなかでスワロフスキーを安く買えるところを知ってる方、ぜひ教えて下さい。

よろしくお願いします。







ブリンクアート検定を受けられて、協会員になるのはどうでしょうか?私は回し者でもなんでもないんですが、そのお陰で石も卸値で変えていますし、当然そこまでのライセンスを取れば、どんな物にもどんなデザインでも出来るようになります。卸値は、一応協会を通しての値段なので、普段はその値段では買えないと思います。



現在ブリンクアートの協会は統一はされておらず、ジャンル自体が比較的新しいので、現下競争中という段階ですが、永久ライセンスや1級があるだけで、何かを始める時は無駄にならないと思います。

結構奥深い物になりつつあるので、ネイルなどとは違った方向性で発展していける分野だとは思います。



あんまり参考にならない回答ですみません。



あ、柄物のデザイン方法ですが、ランダムな柄の場合、いきなり石を乗せてやっていく人もいますし、デザイン画を基に乗せていく人もいますし(横っちょにデザイン画を置いて見ながらって感じ)、下絵そのものを携帯にまず貼ってから乗せる人もいます。因みに私は、大よそのデザイン画を描いてから、乗せていきます。



いきなり石を乗せたり、デザイン画を基に乗せていく場合は、失敗した場合のリスクはありますが、メリットとしては取り敢えず早く仕上がります。

下絵そのものを携帯に貼る場合は、一昔前に流行ったような携帯のシールの素材で、メリットとしては石と石の隙間から地の色が見えない事=仕上がりがきれいな事がありますが、当然手間がかかるデメリットがあります。



規則的なデザインの場合は、乗せる物体の採寸をして、石が何個入るか大よそ計算して、規則的に乗せていきます。これにはデザイン画があると便利です。



こういうやり方とか、全部講習だと習えるので、後々楽ですよ♪。

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